錦江町「華瀬神社」は川の分岐に立つ鳥居が美しい神社。神秘的な雰囲気の隠れパワースポット。どうやって行く?

今回は肝属郡錦江町にある「華瀬神社」をご紹介します。

●紹介動画はこちら↓

華瀬神社の雰囲気

華瀬神社は肝属郡錦江町の花瀬自然公園の近くにあります。

花瀬大橋からも鳥居が見えます。

ちょうど雄川大藤川が合流するポイントに鳥居が立っているのが特徴的。

この日は川の水量が少ないので、川に入って鳥居を撮影できました。

滑りやすい箇所もあるので要注意。

陸地側からの雰囲気も素敵。

川から本殿へ登る階段の手前には仁王像が立っています。

苔の緑が美しく、陽が差し込んで参道を照らしています。

花瀬神社の場所と行き方

花瀬神社は花瀬自然公園の少し下流にあります。

水量が少ない場合は花瀬川の石畳を歩いて行くことができるみたいです。

陸側からも行くことができて、花瀬大橋南側のすぐ横に階段があって降りて行くこともできます。↑の画像の右側。

または上の画像の右奥に降りれる道がありました。

今は使われていないトイレの廃墟がある場所。

上の画像の橋の手前を左にいくと華瀬神社が見えます。

参道っぽい道があるので進んでいくと・・・

こんな感じで奥に神社が見えます。

まとめ

肝属郡錦江町にある「華瀬神社」をご紹介しました。

花瀬自然公園には何度も行っていましたが、この神社の存在は知りませんでした。

何より川に立つ鳥居は珍しいですね。

川に入る場合は水量とお足元に注意して参拝してください。

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