鹿児島×ケンミンSHOW極で紹介されたお店まとめ|住所・地図付き

日本テレビ系のバラエティ番組「秘密のケンミンSHOW極」では、これまで鹿児島県のご当地グルメや人気店が度々特集されてきました。

この記事では、番組内で紹介された鹿児島のお店・グルメをジャンル別にまとめ、住所やアクセス、地図情報とあわせて紹介します。

「ケンミンSHOWで見たあのお店に行ってみたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
※この記事は随時更新予定です。新しい放送回の情報が入り次第、追記していきます。



1. 麺類(ラーメン・そば・うどん)

らーめん小金太

天文館公園のほど近くにある、鹿児島ラーメンを代表する人気店。

九州のラーメンといえば久留米ラーメンの影響を受けた濃厚豚骨が主流ですが、小金太の中太麺は県内でも珍しく久留米系の影響を受けていないとされ、独自の食感を持っています。

スープはカツオ節と豚骨を合わせたもので、見た目のインパクトほどくどくなく、意外なほどさっぱり飲みやすいのが特徴。

青ネギ・揚げネギ・もやし・柔らかいチャーシューがたっぷりのった一杯は、観光客だけでなく天文館で飲んだ後の〆に訪れる地元客にも愛されており、遅い時間でも行列ができる人気ぶりです。

半チャーハンや餃子とのセットも定番の楽しみ方です。

紹介内容:鹿児島ラーメンの代表格として紹介
住所:鹿児島県鹿児島市樋之口町11-5 北村ビル1F
電話:099-223-9455
営業時間:11:30〜15:00(詳細は要確認)
アクセス:鹿児島市電「いづろ通」電停から徒歩2分


三平らーめん 照国本店

黒味噌ラーメン発祥の店として知られる、天文館エリアの老舗。

昭和36年(1961年)に大衆食堂として創業し、当時は数あるメニューの一品として黒味噌らーめんを提供していました。

試行錯誤を重ねながら味を磨き、昭和56年(1981年)に「黒味噌らーめん発祥の店」として現在の三平らーめんを開業しています。

メニューは、開店当初のより濃厚な味を再現した「元祖黒味噌ラーメン」と、現在の定番「黒味噌ラーメン」の2種類があり、甘さ・辛さも「甘い」「普通」「辛い」から選択可能。

見た目のインパクトに反してエグみやしょっぱさは少なく、味噌本来の旨みをしっかり感じられる一杯です。

食べ終わりにご飯を投入して「おじや」にする食べ方も地元では定番です。

紹介内容:黒味噌ラーメン発祥の店として2022年2月17日放送回で紹介
住所:〒892-0841 鹿児島県鹿児島市照国15-13
電話:099-223-2712
営業時間:10:30〜20:30(火曜10:30〜15:00/日曜10:30〜17:00)
定休日:無休
アクセス:鹿児島市電「天文館通」電停から徒歩5分


そば茶屋 吹上庵

大きな水車と茅葺き屋根のレトロな外観が目印の、鹿児島県民にとってのソウルフード的そばチェーン。

最大の特徴は、他県の人が驚くほど甘めに仕上げられたそばつゆで、県民にとっては幼少期から慣れ親しんだ「懐かしい味」として親しまれています。

番組内では鹿児島出身のAKB48・柏木由紀さんも、その甘いつゆの美味しさを力説していました。

鹿児島県内に14店舗、熊本県人吉市に1店舗を展開する規模の大きさも、地元での愛され具合を物語っています。

観光客が県外の感覚で食べると「甘い!」と驚くことも多いお店ですが、それこそが鹿児島らしさを体感できるポイントです。

紹介内容:甘過ぎるそばつゆの秘密を特集(2022年11月17日放送)
店舗数:鹿児島県内14店舗+熊本県人吉市1店舗
アクセス:店舗により異なる(詳細は公式サイトを確認)


やぶ金 桜島フェリー店

鹿児島港と桜島港を結ぶ、わずか15分の桜島フェリー船内にある立ち食いうどん・そば店。

乗船するとすぐにお店を目指して自然と列ができるほどの人気で、フェリー全体にうどんの出汁の香りが漂う光景は、鹿児島では見慣れた”風物詩”となっています。

注文するとその場でさっと調理してくれるスピード感も、15分という限られた乗船時間だからこそのお店の魅力。

定番の月見うどんにさつま揚げをのせる食べ方が人気で、コシの強い讃岐うどんとは違う、優しい味わいのご当地麺です。

桜島観光の行き帰りに立ち寄る人が多く、地元客にも観光客にも根強いファンがいます。

紹介内容:フェリー内の名物うどんとして紹介
住所:桜島フェリー船内(固定の住所なし)
アクセス:鹿児島港・桜島港間を運航する桜島フェリー内

⚫︎天文館にも店舗があります↓


2. ご飯もの・定食

トラックターミナル食堂

その名の通り、トラックターミナルの建物2階にある食堂。

もともとはトラックドライバーが休憩中に立ち寄る業務用の食堂でしたが、その名物メニュー「ミラクル海老ちゃんぽん」がSNSやテレビで話題となり、一般の観光客やグルメファンにも知られるようになりました。

大ぶりのエビフライを何本も乗せ、たっぷりのタルタルソースをかけたちゃんぽんという意外な組み合わせながら、これが絶妙にマッチすると評判です。

ドライバー向けの食堂らしく、量が多くコスパが良いのも魅力の一つ。

ちゃんぽんとフライという異色の組み合わせを一度は試してみたい、という人におすすめの一杯です。

紹介内容:ミラクル海老ちゃんぽんを紹介
住所:〒891-0122 鹿児島県鹿児島市南栄4丁目11-1 トラックターミナル2F

⚫︎紹介記事はこちら↓


いちにぃさん

上質な黒豚を使ったしゃぶしゃぶが看板メニューの、鹿児島を代表する黒豚料理の名店。

臭みが少なく、脂の甘みをしっかり感じられる黒豚を薄くスライスし、出汁にくぐらせて食べるしゃぶしゃぶは、鹿児島の郷土料理を代表する一品です。

その人気ぶりから、東京・日比谷にある鹿児島県のアンテナショップ「かごしま遊楽館」の2階にも出店しており、都内にいながら本場の黒豚しゃぶしゃぶを味わえる貴重な存在になっています。

番組では、鹿児島出身の柏木由紀さんや前園真聖さんが県民熱愛グルメとして紹介しました。

紹介内容:かごしま遊楽館特集内で、黒豚しゃぶしゃぶが食べられる店として紹介(2025年3月27日放送)
アクセス:鹿児島県内4店舗、東京2店舗、北海道1店舗
公式ホームページ


吾愛人(わかな)

鹿児島の郷土料理を提供する老舗料亭。

看板メニューの一つが、厳選された「六白黒豚」を使った極上のしゃぶしゃぶ鍋です。

六白黒豚は、鼻・四肢の先・尻尾の6ヶ所が白い毛色を持つ、鹿児島黒豚の中でも純血に近いとされる希少な品種で、旨みと脂の質の高さに定評があります。

番組では「鹿児島県熱愛グルメ黒豚しゃぶしゃぶ編」として特集され、地元で長く愛されてきた老舗ならではの、丁寧な仕込みと上質な素材へのこだわりが紹介されました。

落ち着いた店構えで、観光客の会食利用にも人気があります。

紹介内容:「鹿児島県熱愛グルメ黒豚しゃぶしゃぶ編」で紹介(2025年12月4日放送)
アクセス:鹿児島市内4店舗
公式ホームページ


3. スイーツ・お菓子

天文館むじゃき(本店)

鹿児島名物のかき氷「白熊」の元祖として知られる、天文館アーケード内の名店。

白熊は昭和22年(1947年)、創業者・久保武氏によって考案されたのが始まりで、以来70年以上にわたって受け継がれてきました。

最大の特徴は「かんな削り」と呼ばれる製法で薄く削られたふわふわの氷と、秘伝の自家製ミルク・蜜。

定番の白熊に加え、チョコレート・プリン・コーヒー・ヨーグルト・ソフトなど10種類以上のバリエーションが用意されており、鹿児島には「喫茶店の数だけ白熊がある」と言われるほど多くの白熊専門店がありますが、むじゃきはその”本家”として夏になると連日長蛇の列ができる、鹿児島の夏の風物詩的存在です。

カップ入りの「ハンディ白熊」でテイクアウトもでき、全国発送も行っています。

紹介内容:鹿児島名物「白熊」の本家として紹介
住所:〒892-0843 鹿児島県鹿児島市千日町5-8
電話:099-222-6904
営業時間:11:00〜19:00(L.O.18:30)
定休日:不定休
アクセス:鹿児島市電「天文館通」電停から徒歩3分


ぢゃんぼ餅 平田屋

明治7年(1874年)創業、150年以上の歴史を持つ両棒餅(ぢゃんぼ餅)の老舗。

「両棒餅」は江戸時代から薩摩武士に親しまれてきたとされる鹿児島の郷土菓子で、一口大の焼き餅に2本の竹串を刺した独特のビジュアルが特徴です。

名前の由来は、武士が2本の刀を差す「両刀差し」からきているとも言われています。竹串は既製品を使うお店が多い中、平田屋では4日間かけて手作りする昔ながらの製法にこだわり続けています。

佐賀県産のもち米と、藤安醸造の「ヒシク醤油」を使った甘辛いタレが香ばしく焼き上げた餅によく絡み、添えられた大根漬け(山川漬)との相性も抜群。

磯海岸沿いに位置し、店内の座敷からは桜島の絶景を眺めながらいただけます。

紹介内容:両棒餅(ぢゃんぼ餅)の名店として紹介(2022年10月27日放送)
住所:鹿児島県鹿児島市吉野町9673
電話:099-247-3354
営業時間:9:30〜18:00
アクセス:JR「仙巌園」駅から徒歩8分/鹿児島中央駅から車で約10分

⚫︎紹介記事はこちら↓


4. お土産・特産品

坂井商店(最高級鰹節「本枯節」)

かつお節の最高峰とされる「本枯節(ほんかれぶし)」の生産量日本一を誇る、指宿市山川の老舗鰹節店。

創業以来、一貫して本枯節づくりにこだわり続け、カビ付けと天日干しを何度も繰り返す伝統製法によって旨み成分を凝縮させています。

その品質の高さは折り紙付きで、全国鰹節類品評会の最高賞「農林水産大臣賞」を連続受賞するほど。

指宿市山川は江戸時代から鰹節の一大産地として知られ、良質な黒潮で獲れるカツオと、鰹節づくりに適した気候が名産地としての地位を支えてきました。

かつお節削り器やお中元・お歳暮向けの鰹節セットなど、通販での購入も可能です。

紹介内容:最高級鰹節「本枯節」の生産地として紹介(2月17日放送)
住所:鹿児島県指宿市山川(詳細住所は要確認)


かごしま遊楽館で買えるお土産(2025年3月27日放送)

東京・日比谷にある鹿児島県のアンテナショップ「かごしま遊楽館」から、県民熱愛グルメがランキング形式で紹介されました。

商品名販売元特徴
げたんは黒糖を練り込んだ焼き菓子。アンテナショップで一番売れている商品として紹介
本場さつま揚げ有村屋大量の砂糖と灰持酒を使った甘めの味付けが特徴
豆菓子甘い醤油でコーティングした九州独特の豆菓子

かごしま遊楽館 住所:東京都千代田区日比谷(日比谷駅・霞ケ関駅が最寄り)



まとめ

「秘密のケンミンSHOW極」では、これまで鹿児島県の麺類・ご飯もの・スイーツ・お土産まで、幅広いジャンルのお店やグルメが紹介されてきました。

番組は現在も放送が続いているため、今後も新しい鹿児島グルメが紹介される可能性があります。

この記事は随時更新していく予定です。


1件のコメント

鹿児島県民にとって、やはり故郷の味を後世に伝えなければならないのかなと、つくづく思う。麺類食堂で、ラーメンなら鹿児島中央駅グルメ横丁にアミュプラザ鹿児島地下1階、足を運び延ばすと、与次郎にざぼんラーメンがあって、週末やランチタイムともなると、満席近い状態になりそうなので、時間帯を考えての入店が望ましい。
スイーツでは、かき氷の『しろくま』のほかに、薩摩蒸氣屋の『焼きどうなつ』も人気。ぜひともご賞味を!

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