【いちき串木野市】薩摩串木野まぐろの館「松榮丸食堂」のまぐろ混ぜそばが美味い。

鹿児島県いちき串木野市は、日本一のまぐろ遠洋漁船数を誇る港町。

その象徴的な施設が、「薩摩串木野まぐろの館」です。

今回はその2階にあるまぐろ料理専門店「松榮丸(まつえいまる)食堂」でランチをいただいてきたので、お店の雰囲気とあわせてご紹介します。

まぐろ漁船そのものの外観にまず圧倒される

現地に到着してまず目を引くのが、遠洋まぐろ漁船をそのままモチーフにした建物です。

屋上には本物のような大きなまぐろのオブジェが鎮座し、操舵室を思わせる階段やデッキがそのまま再現されています。

入口横には巨大なスクリュー(プロペラ)のモニュメントも展示されており、思わず足を止めて写真を撮りたくなる迫力です。

1階は新鮮なまぐろや県内の水産加工品が並ぶ物産館になっていて、2階に上がると目的の「松榮丸食堂」があります。

「まぐろ料理専門店 松榮丸」の入口

階段を上ってすぐ、木の看板に大きく「松榮丸」と書かれた扉が目印です。

安全のため、混雑時は待合室や1階物産館で待つよう案内があり、地元でも人気の高さがうかがえます。

店内は個室(座敷・テーブル)も用意されており、家族連れや団体でも利用しやすい造りになっていました。

メニューは丼・単品ともにまぐろづくし

席に着いてまず驚くのがメニューの豊富さです。

丼物だけでも「特選海鮮丼」「松榮丸丼」「まぐろユッケ丼」「鉄火丼」など数量限定メニューを含めて10種類以上。

単品には「まぐろぶつ切り」「まぐろカマ焼」「本まぐろトロ煮付け」といった、まぐろ本来の旨みを楽しめる一品料理も充実しています。

子ども向けメニューやミニ単品もあり、家族連れにも配慮された構成でした。

⚫︎まぐろ混ぜそば

今回選んだのは、「まぐろ混ぜそば」(1,000円/税込1,100円)。

メニュー上では「ピリ辛担々麺風」「追いめし付き」と紹介されている一品です。

運ばれてきたのは、赤身まぐろがたっぷりと盛られたひと皿。

刻み海苔とねぎ、白ごまが彩りよく散らされ、見た目からしてボリューム満点です。

よく混ぜると、ピリ辛のタレが麺全体に絡み、まぐろの食感と合わさってとっても美味しいです。

特徴的なのは「追いめし付き」であること。

麺を食べ終えた後、残ったタレとまぐろにご飯を投入して、まぐろユッケ丼のように〆られる二段構成になっています。

麺料理でありながらご飯もセットで満足感を得られる、なんとも贅沢な一品でした。

まぐろの町ならではの発想で作られたメニューだと感じますし、担々麺のようなガツンとした味わいが好きな方にはとくにおすすめです。

施設情報・アクセス

項目詳細
施設名薩摩串木野まぐろの館(2階:松榮丸食堂)
住所鹿児島県いちき串木野市八房3141-1
食堂 電話番号0996-29-5517
営業時間平日 11:00〜15:00(オーダーストップ14:30)/土日祝 10:30〜15:30(オーダーストップ15:00)
定休日水曜日(祝日の場合は翌日)、12/31〜1/3
駐車場まぐろの館敷地内20台、向かい側の新洋水産駐車場に乗用車130台・大型バス8台
アクセスJR鹿児島本線 神村学園前駅から徒歩約15分/市来ICから車で約8分/串木野ICから車で約10分

まとめ

薩摩串木野まぐろの館は、まぐろ漁船モチーフの外観だけでも一見の価値があり、2階の松榮丸食堂ではボリューム満点のまぐろ料理を手頃な価格で味わえます。

今回食べた「まぐろ混ぜそば」は、まぐろの旨みとピリ辛だれ、そして追いめしまで楽しめる満足度の高い一品でした。

いちき串木野市を訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみてください。

※メニューや価格、営業時間は変更される場合があります。訪問前に公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です