この記事では鹿児島県内各地にある”大クス”をまとめてご紹介します。
●蒲生の大クス(姶良市)

鹿児島県姶良市・蒲生八幡神社の境内に立つ「蒲生の大クス」は、日本最大級のクスノキとして知られる名所。推定樹齢は約1,600年、幹周は日本一ともいわれる圧巻のスケールを誇ります。
実際に目の前に立つと、その大きさは想像以上。四方に広がる枝とどっしりとした幹は迫力満点で、思わず見上げてしまうほどです。木のまわりをゆっくり歩きながら、悠久の時間に思いを馳せるのもおすすめ。
姶良市を代表する観光スポットで、鹿児島ドライブ旅の立ち寄り先にもぴったり。写真映えはもちろん、現地で感じるスケール感は格別です。
●志布志の大クス(志布志市)

志布志市にある「志布志の大クス」は、山宮神社に立つ存在感抜群の巨木。推定樹齢は約1,300年といわれ、地域に大切に守られてきました。
観光地化されすぎていないため、ゆっくりと巨木の迫力を感じられるのが魅力。鹿児島県東部エリアを巡る旅の途中に立ち寄りたい、穴場的な大楠スポットです。
●川辺の大クス(南九州市)

南九州市川辺町にある「川辺の大クス」は、国の特別天然記念物にも指定されている名木。長い年月を生き抜いてきたその姿は、まさに自然の芸術です。
飯倉神社内に立っていて、歴史好き・巨木好きにも人気。
南薩エリア観光とあわせて訪れるのがおすすめです。
●塚崎の大クス(肝付町)

肝付町にある「塚崎の大クス」は、蒲生の大楠と並び称されるほどの巨木。
圧倒的な幹の太さと広がる枝ぶりが特徴です。
鹿児島の大楠巡りをするなら、ぜひ訪れたい一樹。
静かな環境の中でゆっくりと自然のエネルギーを感じられる、知る人ぞ知る名スポット。
近くにトイレ付きの綺麗な駐車場も完備されているのでドライブコースにもおすすめです。
まとめ
鹿児島県には、今回紹介した「蒲生の大楠」「志布志の大楠」「川辺の大楠」「塚崎の大楠」をはじめ、日本屈指の巨木が点在しています。
どの大楠も、何百年、何千年という時を生き抜いてきた“生きる歴史”。実際にその場に立つと、写真では伝わらない圧倒的なスケールと静けさに包まれます。
鹿児島観光の新しい楽しみ方として「大楠巡り」はいかがでしょうか?
ドライブ旅の途中に立ち寄るも良し、パワースポット巡りとして訪れるも良し。
自然のエネルギーを全身で感じられる巨木の旅へ。
次の休日は、鹿児島の大楠に会いに行ってみてください。


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